報告が遅くなりましたが、2月に京都府知事選挙に立候補を表明されている方々に公開質問と懇談のお願いを申し入れてきました。
梶川憲さんからお返事があり、3月1日に、5人のメンバー「つなぐ京都2022」の事務所を訪問、懇談することができました。梶川さんはは、中学生の保護者らの発言に頷きながら「給食の重要性をかみしめました。全員制の実施は最低条件であり、さらに無償化に踏み出したい」と語られました。
報告が遅くなりましたが、2月に京都府知事選挙に立候補を表明されている方々に公開質問と懇談のお願いを申し入れてきました。
梶川憲さんからお返事があり、3月1日に、5人のメンバー「つなぐ京都2022」の事務所を訪問、懇談することができました。梶川さんはは、中学生の保護者らの発言に頷きながら「給食の重要性をかみしめました。全員制の実施は最低条件であり、さらに無償化に踏み出したい」と語られました。
小学校のような全員制の中学校給食をめざす連絡会
全国の中学生85.3%が給食が食べていて中学校給食は当たり前になっています。 京都市でも、小学校のような全員制の中学校給食を実現するため活動しています。 これまでの運動を土台にして、連絡会を2019年9月28日に立ち上げて、京都市長、教育長あての要望署名に取り組み始めました。 ご協力、応援よろしくお願いします!
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